作りたいをカタチにします

必ずお読みください

■個人情報保護に関する基本方針　　　■データ（版下）の管理について

対応アプリケーション

・Illustrator　・Photoshop　・Microsoft office 2013まで

・InDesign　・JW CAD　・Auto CAD（ver 2011）

・PDF（Microsoft office、InDesign、CAD等はなるべくPDFに変換しての入稿をお願いしています）

データをご入稿されるお客様へ

当社ではファイルを開く前にUSBなどのメディア自体にウィルスチェックを施しております。
メディア内に入稿データに関係のないファイルも大量に保存されていますと、ウィルスチェックに時間がかかってしまいます。不要なデータは省いておいていただければ時間が短縮できます。
お客様からの入稿データは、基本的に当社が編集することはございません。当社が編集し修正した場合は修正代を別途ご請求いたします。

Illustratorで入稿される場合

カラーは必ず「CMYK」で作成してください。また、入稿の際は必ずアウトライン処理を施してください。
仕上がりサイズはアートボードだけでなく、必ず「トリムマーク」を使用して設定してください。リンク画像がある場合はその画像も一緒に入稿してください。埋め込みでも可能です。

さらに詳しい設定方法はこちらよりご確認ください。

InDesignで入稿される場合

InDesignではPDFに変換してからのご入稿を推奨しています。当社指定のPDF書き出し設定ファイルがございますので、ダウンロードしたのちPDFに変換してください。
InDesignをそのまま入稿される場合は、すべてのフォントをアウトライン化してください。リンク画像がある場合はその画像も一緒に入稿してください。埋め込みでも可能です。

PDF書き出しプリセット設定ファイルのダウンロード　※CS2以下のバージョンは未対応です。
・InDesign CS3〜5はこちら　　・InDesign CS5.5〜6はこちら

設定方法はこちらよりご確認ください。

Microsoft office（ワード・エクセル・パワーポイント）で入稿される場合

プリンター等によっては線の太さや色の濃度に違いが出ます。特に印刷機で印刷する場合、プリンターでは色や線が出ていても、印刷機では線が細すぎたり色が薄くなる場合があり、完全に一致させることは困難です。申し訳ございませんがご了承下さい。その旨を踏まえた上でデータ作成をお願いします。

・フリーフォントを使用したり特殊なフォントなど使用した場合、フォントによっては文字化けや改行がずれたり予期出来ないエラーが起こり、正しく表示されない場合がございます。

・サイズは作成したいサイズ（原寸）で作成してください。拡大縮小で出力・印刷しますとサイズに誤差が生じる場合があります。

・グレーなど淡い色を使用する場合は、最低でも濃度を25％以上で作成してください。Office系で作成した淡い色は、印刷した時予定していた濃度より薄めに仕上がるためです。
※例えば、グレー25％を使用した時、印刷では13％〜15％程度の濃度になります。

・表やグラフなど、罫線の太さは出来る限り太めの線でお願いします。細い線だと場合によってはかすれて印刷、または印刷されない場合がございます。また、薄いグレーなどの淡い色を使った罫線も同様にかすれて印刷、または印刷されない場合がございます。

・お客様ご自身でPDFデータに変換して持ち込む場合は、こちらに記載してある形式でお願いします。

CADデータを入稿される場合

・最終出力したい紙のサイズに合わせてデータ作成して下さい。
A1で作成したデータをA3で出力となるとA3の用紙には入りませんので、データを縮小せざるを得ません。縮小する事で図面の縮尺が変わってしまいます。

・図面に絵を挿入している場合は、ビットマップに変換した絵のデータも一緒に入稿してください。入稿時に改めてデータの挿入を設定しますので絵のデータが無いと設定及び表示ができません。

・特殊なフォントはなるべく使用しないで下さい。

大学生のお客様で提出期限のある方へ
当日の駆け込みですと大変混雑しますのでお時間がかかります。余裕をもってデータをお持ちくださいますようお願いいたします。宜しければ前日までにいただけますとスムーズにお渡しできます。

PDFに変換して入稿される場合

・Illustratorからの変換はこちらよりご確認ください。

・InDesignからの変換はこちらよりご確認ください。

　■ PDF書き出しプリセット設定ファイルのダウンロード
　・IllustratorおよびInDesign CS3〜5はこちら　　
　・Illustrator CS6およびInDesign CS6はこちら

・Microsoft officeからの変換はこちらよりご確認ください。